肥満が原因となるケース

顔に触れる女性

肥満と治療の流れについて

いぼというのは、肌に物理的な刺激を受けてそこが角質化するケース、皮膚のターンオーバーが乱れて起こるケースがあります。実は、その2つに共通しているケースがあり、それは肥満です。一見すると肥満といぼは無関係なように思われがちですが、実は痩せている人よりも肥満の方が発症する割合が高いと言われています。なぜならば、肥満の方は肌の弛みによって、肌同士が摩擦している部位が痩せている人よりも多い状況にあります。その摩擦も物理的な刺激であるため、それが日常的に行われると角質化してしまうわけです。一方、肥満の方は全身の血の巡りが低下しているケースが少なくありません。毛細血管の末端(皮膚)にまで栄養素や酸素が行き届いてない状態はそこの細胞の新陳代謝を著しく低下させターンオーバーも乱れる原因となります。肥満の方でいぼが増えている人は、ダイエットをすることで発症を大きく低下させることができるわけです。ただし、あくまで発症を低下させるだけであり、今まで出来たものが自然に消えるのはあまりありません。もしも、いぼを消したいと思うのならば、美容整形外科や皮膚科に相談するのが良いでしょう。すでに治療として確立されているため、簡単に治すことができます。いぼの治療では、まず診断でどのタイプなのかを調べることになり、大きく分けて老化性のものとウイルス性のものがあり、それぞれ治療方法が異なっているからです。まずウイルス性のいぼと診断された場合は、内服薬を処方されるケースが多いです。それはウイルスを死滅させるものではなく、体内の免疫力を向上させるものが大部分を占めます。なぜならば、ウイルスそのものは体内の免疫力で駆逐することができからであり、免疫力低下が原因で発症しているとも言えるからです。ただし、免疫力を向上させればいぼを発症しませんが、すでに出来たものはそう簡単には消えません。いぼを取り除きたいと思うのならば、老化性のものと同様に切開することになります。大きくレーザー治療と液体窒素による施術の2つが主流となっていますが、近年では皮膚への負担が小さいことからレーザー治療の利用が増えています。その施術は非常に短時間で終わり、そして、すぐに効果も目に見てわかります。あとは施術部位から感染症が起こらないように処置をしたのち、そのまま帰宅することができます。施術した日から日常生活を営むことが可能ですし、施術部位を濡らすのは控えた方が良いですが、多くの場合は、翌日にはお風呂にも入れます。

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